不登校の原因は親にあるってほんと?不登校に疲れた親の悩みとは

2019年8月29日

子どもが不登校になり
その対応にほとほと疲れました。

中学二年生の子どもが不登校になって
1年1ヶ月…

本人の思い通りしてあげたり、
厳しく叱ったり、
病院に連れていったり

といろいろ手を尽くしましたが学校にいけません。

学校に行く意味がわからない
朝に弱い
などの理由を本人は並べます。

要はなまけ病だと思います。

無理やり学校に行かせると、
「楽しかった!」と帰ってきます。

それなのに
そんな日は長く続きません。

登校した次の日は
泣いてしまって学校にいけません。

助けてください!
本当に
どうしたらいいのでしょうか?

そんな悩みを抱えているあなたに
一緒に解決策を探していきましょう。

スポンサーリンク


不登校は親の責任?

私はこれと言って誇れることはありませんが、

唯一誇れるのは

3人の子育てです。

子供3人がそれぞれ不登校だったということです

子供の不登校は

不登校は子育てを反省する材料になります。

長男の不登校は小学2年生の時

ある日突然
玄関で嘔吐して学校に行けなくなりました。

原因の一つはいじめでした。
後ろの席の子に参画定規などで背中を傷つけられて…。

でもそれを知ったのは
彼が完全に不登校を決めた後のことでした。

現在は企業内起業の社長で、世界中を飛び回っています。

長女の不登校は高校2年生の時

下の子(次女)が学童保育に入った時です。
私が看護師として働きだして間もなくで、
下の子のお迎えや学校行事にいけないときには

長女が毎回代わりに出席してくれました。

それが負担だったのかもしれません。

現在はWebデザイナーで3人の子供をシングルとして育てています。

次女が不登校になったのは中学2年生の時

何となく、周りの子と違っていて
空の雲を3時間も4時間も眺めていられて
それが楽しい、という子だったので心配しましたが

案の定
中学2年生で不登校になりました。

現在は売れっ子漫画家として本を数冊出版。売れ行きも好調です。

3人の子供を不登校児として育てて思うことは

不登校は親の責任というよりも

不登校は子育ての軌道修正を迫られるサイン

だということです。

不登校のまま生きる

そもそも、なんで学校に行かなきゃいけないの?

文字通り、なんで学校に行かなきゃいけないの?

あなたは明確に答えられますか?

学校なんか行かなくったって生きていける、
と私は子供の不登校を3回経験して
強く確信しました。

お金があるなら
世界中を回って
学校なんかで学ぶことのできないほど貴重な学びの場を与えられたら、
と強く熱望しましたが

いかんせん

そんなお金はないので
想像の世界で学びの場を広げました。

問題は不登校ではなく、わが子の居場所を探してあげること。

親も社会通念や
近所付き合い
職場での人間関係で好かれていますが
子どもも親と同様に
学校という社会で疲れているのです。

子ども自身は生きる力を内に秘めています。

親も腹を据えて
この子と生きる!覚悟を決めることです。

不登校の理由は学校内に自分の居場所がない!というsosです

だから

生きている意味を一緒に考える

事が必要です。

親であるあなたは
どのように生きていきたいのですか?

あなたが生きていく目的は何ですか?

そういったことに
親であるあなたよりも早く
お子さんは、人生の疑問に気付いてしまったのです。

それが大きな不登校の原因です

生きることに、学校に行くことに疑問を持ってはいけないですか?

むしろ素晴らしくないですか?

不登校は命の洗濯。

親子で【生きる】ことの疑問に向き合ういい機会と考えて
私の場合は
一緒にDVDを見たり
一緒に旅行に行ったり
一緒に同じ本を読んで感想を言い合ったりしました。

不登校で昼夜逆転、そのままでいいの❓

昼夜逆転の生活になるのは、
みんなが学校へ行ってる時間帯に
自分は学校へ行けてないという罪悪感から逃れる
自己防衛本能です。

もう一度言います。

不登校になった子は
何の疑問もなく学校に行ける子と違った視点で生きているため
自分の思いと学校社会とのギャップに苦しんでいるのです。

不登校になったら、子育てのターミナルを決める

我が子の幸せを望まない親はいません。

学校に行くだけが子供の幸せではないと気付いてしまった以上
あなたは
無理に
我が子を
学校に行かせるわけにはいきません。

最終的に

我が子にどんな大人になって欲しいのか?

親として考えて欲しいのです。

私の子育てのゴールは
【自分で自分が好きになれる】でした。

そういう意味では3人ともゴールに達しています。

我が子の夢は何ですか?

将来どんな大人になりたいか?

どんな生き方をしたいのか?

どんな仕事に尽きたいのか?

そういった大きなヴィジョンで人生を考える
機会の提供が
親の役割ではないかと
私は考えます。

人生について
好きなことをしていいけれど
それはすべて
自分の選択と
結果はすべて
自分が負う責任であること

を私は言って聞かせました。

今は

私は不登校児の子育てプロと自認しています。

不登校になったら、子供と一緒に親も成長する

子供を変えることはできません。

けれど

子供に成長する場を示唆したり

親自身が成長することはできます。

親であるあなたも

今後の人生をどのように生きたいのか
どのような価値観で生きていくのか

考えてみてください。

それが

結果として
我が子を成長させるきっかけになります。

不登校は悪いことではないと気付く

事が大切です。

育児は育自

つくづくそう思います。

お子さんと一緒に親も成長できるチャンスなんです
不登校は。

だから、
私は我が子3人の不登校に感謝しています。

この記事があなたのお役に立ちますように。

スポンサーリンク

不登校

Posted by kazukazu