不登校時の親の対応で親子関係が良好になるか否かが変わる!

2019年8月29日

不登校になった娘への
友達や先生、スクールカウンセラーの対応が不満で憤っています。

不登校になった原因は
仲良しだった友達に仲間外れにされて無視される
といったものでしたが

その後
娘と話し合い
なんとか保健室登校ができるようになりました。
保健室の先生が娘の話をよく聞いてくれるので
娘もだんだん保健室登校にも慣れてきていましたが

保健室の先生が
新しく先生が変わると

又不登校になってしまいました。

先生からは
「娘さんは担任である私にはこう話すんです。
自分は学校に行きたくないのに、
お父さんとお母さんに学校に学校に行かないと叱られるから登校している
と言っているんです。
もっと娘さんの頑張りを認めてあげて下さい。」
的な事を言われました。

スクールカウンセラーの方に
「このまま休んだら、もう学校に来れなくなりますよ。」
とアドバイスされたから、
あの手この手で娘を元気づけて学校に送り出していたんです。

それなのに
親の対応が悪い的に言われたら
親の方が泣きたくなります。
娘の担任の先生、スクールカウンセラー、友達に私はどう対応したらいいでしょうか?
みんなに腹が立つばかりです。

そんなあなたの悩みを一緒に考えていきましょう。

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不登校は悪いこと?どうして学校に行かなくちゃいけないの?

人生は長いのです。

不登校の時期、1年や2年学校行かなくたっていいじゃないですか?

学校に行かなくても生きていけるのです。

お休みしている間は命の洗濯機関
将来の生きる目的や

どのような仕事をしたいのか?
どういう生き方をしたいのか?
どんな大人になりたいのか?

などを考える期間と思ってください。

大切なのは

目的は不登校を解決して学校に戻ることではありません。何かトラブルに巻き込まれても、自力でそれを乗り越えられる力を身に着けることではないですか?

その力は
家庭や自分自身が身に着けるものです。

学校ではないのです。

不登校をスクールカウンセラーの意見に従ったのにと、親の責任を転嫁してはいませんか?

学校やスクールカウンセラーは

客観的立場からアドバイスできても
あなたの娘さんに最後まで
責任を持つことはできません。

親であるあなたしか
最後まで責任を持てる人はいないのです。

だから
誰にアドバイスされても、その通りにするかどうかは
あなたや娘さんの意思や考え方次第なのです。

あなたがスクールカウンセラーのいう通りにしたから

お子さんは
【お母さんやお父さんに、学校い行かないと怒られる】
と感じたのです。

先生の言う通り
【娘さんの頑張りを認めてあげる】必要があるのです。
先生やカウンセラーではなく、母親であるあなたが、です。

あなたは学校、友達に怒りを持っていますが、
それはお門違いというものです。

不登校を克服して学校に行くのがゴールではありません。

友達からの無視や先生からの理不尽と思える扱いは
かなりの数の小中学生が経験していることだと思います。

ある程度の集団においては避けられないことかもしれません。
大人の社会でも存在するのですから。

だからこそ
学校に行くのをゴールとせず
自分で自分自身を守るすべを探す必要もあるのです。

学校に居場所がないのであれば
家庭を居場所にしてあげましょう。

私の場合は
長男の不登校時
校長先生に掛け合いに行きました。

【学校を休むことを許してほしい】と。

一緒に本を読んだり
人生を考えるDVDを一緒に見たり
いろいろ旅行したり

と家庭でできる学習を一緒にしていきました。

不登校になるということは本人が学校や生き方に疑問を抱いている、ということです。

素晴らしいことだと思いませんか?

不登校はチャンスです。
娘さんの将来を話し合い
親子で考える良い機会だと思いませんか?

高校だって
通信制も
フリースクールも
いろいろな方法があります。

私の場合は
次女が中学2年生で不登校になりました。
高校は通信制+専門学校と一体になる学校に行きました。

今では
売れっ子漫画家として活躍しています。

子育てのゴールは自分で生きていける力を身に着けることです。

そう考えたら
不登校はチャンスだと思いませんか?

親も子も成長するチャンスです。

母親であるあなたはどんな生き方をしたいですか?
娘さんにはどんな大人になって欲しいですか?

娘さんは将来何になりたいですか?
夢は何ですか?

そういったことを語り合い
考えて
模索できる期間なのです。

私はそう考えて
3人の子供の不登校の期間を過ごし
彼らの未来を想ってワクワクしました。

長男は現在、企業内起業の社長をして、世界中を駆け回っています。
長女は3人の母となって、webデザイナーを目指しています。
次女は売れっ子漫画家として2冊の本の出版と連載も手掛けたいます。
3人とも母親が手本にしたいほど、立派な大人になってくれました。

けして
有名高校に入り、
有名大学に入学し、
有名企業に入職することが
子供の明るい未来を約束してくれるわけではありません!

どんな環境でも
生き抜ける、そんな力を身に着け
他人を思いやれる心を持つことが
我が子の明るい未来を約束してくれると、
私は確信しています。

不登校の子は特に自分で生きる力を内に秘めている子が多いです。

だから、見守ってあげましょう。

必ず
自分で動き出す時が来ます。

SOSのサインを出したり
話を聞いて欲しいサインの時は
家事など放り出してでも話をじっくり聞いてあげてください。

親子で話し合える
子どもの声に耳を傾けることができる
そんな環境が
あなたの娘さんを救うことができます。

彼女の人生は彼女のものです。
中学生になったらある程度のことは自分で決められるんです。

彼女の将来への
資料はいろいろ提供しても
最終決定は本人に任せてあげてください。

そうでないと
嫌な結果になった時
親のせいにする子になってしまいます。

ある程度まで成長したら
人生のすべては
学校のせいでもなく
親のせいでもなく
社会のせいでもなく

自分の決断の結果なのです

それをきちんと理解している子が将来幸せになれます。

もう一度言います。

娘さんに最後まで責任を持てるのはあなたしかいないのです。
娘さんが自立できるよう、力を貸してあげてください。

この記事があなたのお役に立ちますように。

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不登校

Posted by kazukazu