我が子が不登校になった時の対応!親は何ができる?

2019年8月29日

中学2年生の娘が不登校になって不安でたまりません。

先月から娘の担任が3回ほど家庭訪問に来てくれましたが
来るたびに
【 来週は来れるかな、
今の出席日数だと来年高校受験は受けられない。
昼からでもいいから学校に来るように 】

と言うので
担任が帰ると
その度に娘が泣くようになりました。

そして
「もう学校へは行けないから」と言い出しました。

先月は
親子面談やスクールカウンセラーのカウンセリングも受け、
3年生へ進級すればクラス替えもあるから、と
娘を励まし続けました。

もしかしたら学校に行ってくれるかも、
という期待を持った時もありましたが
今はすっかり諦めています。

娘さんの不登校や
娘さんの担任の行動に悩んでいるあなたへ

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不登校時、親としてどう対応していけばいいのでしょうか?

私も3人子供がいますが、3人とも不登校でした。
けれど、今はそれが私の誇りです。

不登校になった子は
学校が抱える矛盾や理不尽さを敏感に感じ
自分らしい生き方を模索している子が抱える
自分探しの過程なんだと考えているからです。

昔不登校だったという方の意見をまとめてみました。

僕は元不登校で、中三の夏から学校へ行かなくなりました。
理由は精神的に不安定になってしまったからです。
その時、母は僕の精神面を理解してくれて、
学校を長期休暇することを許してくれました。
その後、母は公務員の仕事を休み、一日中僕と一緒にいてくれました。
海や山などに連れていってくれた時期もありました。
僕は徐々に母に悩みや不安を打ち明けられるようになっていきました。

母がとった行動は間違いなく僕を救ってくれました。
精神的に追い込まれている人の考えや行動を否定しないでください。
そばにいてあげてください。
お子さんの全部を認めてあげてください。

Yahoo!知恵袋より

弟が元不登校です。
体調不良で1週間連続欠席し、そのまま夏休みに突入。
8月中旬に先生が家庭訪問に来て「学校に来いよ」って言われました。彼自身は自分が不登校だと思ってなかったので、周りから不登校だと思われていることを知って、人目が気になって外に出られなくなったらしいです。

弟は部活の先輩の送別会があるから、と約4ヶ月ぶりに突然学校へ行きました。
家族全員驚きましたが、「そうなん。気をつけて行きや」ってできるだけ前と同じように送り出しました。


後になぜ突然行けたのかと聞くと、いつ行けばいいか分からなくなって怖かったからと言ってました。
意外と小さなきっかけで行けるようになるかもしれないです。
少しでも学校に行く口実を作ってあげるのもいいと思います。サポートしてあげてください。

Yahoo!知恵袋より

現在不登校の子の気持ち

現在不登校の中学2年生です。
接し方~嬉しい~
・優しくしてくれる
・よく褒めてくれる
愛を注いでくれたら嬉しいと思います。
~苦しい~
・否定される
・学校の話ばかりされる
愛が実感できないと認められてないように思え辛くなります。

不登校は本人の気持ち次第です。
すぐには変われません。
愛情表現を忘れずに、優しく包みこんであげて欲しいです。


Yahoo!知恵袋より

まず担任には家にこないように言いましょう。

でないと、本人の罪悪感が増して、生きているのが辛くなります。

担任が来るたびに
泣いていること
【学校には行かない!】
と宣言していること。
そう言ったことを
誠意をもって担任に話しましょう。

だから
自宅訪問はやめてほしい、と
しっかり
丁寧ではあっても
毅然として伝えてください。

娘さんを守れるのは
担任でも
スクールカウンセラーでもなく
親であるあなた、なのです。

私の場合は
次女が中学2年生で不登校になりました。

不登校になった時、何度も担任がやってきて
【明日は学校に来てね】と
娘に話しかけて帰っていったとき

娘のリストカットが始まりました。

不登校で学校に行かないことがそんなに悪いことですか?

と私は担任の先生に聞きたいです。

人生80年と考えたら
たかだか1年や2年寄り道したっていいじゃないですか?

そんなに大騒ぎすることじゃないでしょ?
命に別状はないのだし
不登校は心の休養なんですよ、と私は言いたいです。

無理やり学校に戻ることよりも大切なのは

自分らしく生きる道を見つける力を養うこと。
逆境にあっても、解決策を見つけられ、前向きに生きていける力を養うこと。

じゃないですか?

学校は我が子の人生に責任を持ってくれないし
親はいつまでも一緒にいられるわけじゃない。

不登校だからって、学校は、なぜ我が子を追い詰めるようなことをするの?

そう考えていくと

人生の中では
不登校なんてたいしたことじゃないのに。
とゆとりある態度で接することが大切ですと思うんですよ。

不登校になった原因や事情はいろいろ違うと思いますが、
一度でも欠席したら「心が楽だった」という事実が大きいのです。
学校生活で躓き、いろいろ悩みがあるので
本来あるその子の能力も発揮できない、
親をがっかりさせているという思い、
自分の味方をしてくれる友だちがいない
クラスという集団の中での孤独。

受験間際になってから、
周囲が自分に忙しくなると、不登校であることに干渉しなくなるので
気が楽になるのです。

昔不登校だった知り合いの話

生きていく場所は、学校だけじゃないのです。

例えばフリースクール

我が家の長男が通ったフリースクールは、いろいろな子が何人も来ていました。
通っていたこの殆どは中学3年の3学期で何とか登校し、受験もしていました。

長男も底辺校なら受験も可能と言われましたが、

その後
単位制の高校にも通い、中学の遅れは取り戻せたので、
大学はセンター試験で大学にも受かりました。

中学3年生で不登校になり、フリースクールに通った親の話

学校に行くことが人生のゴールではありません。

不登校だからって
別に悪いことをしているわけじゃないので
焦らないことです。

あなたが焦ると、
あなたの娘さんも
なんか悪いことをしてるような
親を悲しませている気持になり
ストレスをかかえてしまいます。

本を読んだり
心に残る映画を見たり
感動するアートに出会ったり
夜更けまで親子で語り合ったり
雄大な自然に触れたり
普段なら出会えない人々に会いに行ったり。

楽しいことを考えると
ワクワクしてきませんか?

そういった
実体験が

子どもが自分で自分の道を探せるヒントになるのです。

子育てのゴールってなに?

学校に行くことがゴールではないし、
目の前に遭遇するトラブルに対処する能力を養ったり
大人なったとき自分で生きていける力を養うことが子育てのゴールです。
学校以外に居場所を見つけても構わないのです。
幸せになる道のりは皆同じではなく、人それぞれなのです。

将来にどんな夢を描いていて
どのように生きていきたいのか
どんな仕事に就きたいのか
未来を話し合ってください。

本来
子どもはたくましく
自分の内に答えを持っているののに
それを
引き出してあげられないのが
現在の教育や
親の考え方です。

不登校のゴールは子どもが自ら答えを見つけたときです!

答えを見つけた子供は
そして
動き出します。

それまで
じっと待ってあげて

あなた自身も
親として成長する時期なんだと考えてください。

この記事があなたのお役に立ちますように。

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不登校

Posted by kazukazu