魚焼きグリルでグラタンを作る!グラタン皿の耐熱温度を教えて

料理

ねえ教えて。

魚焼きグリルでグラタンて作れるの?

グリルで
グラタン皿使えるの?

そもそも
グラタン皿の耐熱温度 って何度?

そんな
魚焼きグリルでグラタンを作る! についてまとめました。

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魚焼きグリルでグラタンを作る!グラタン皿の耐熱温度は何度?

グラタン皿の耐熱温度はこんな感じ⤵

【耐熱磁器のグラタン皿】
・耐熱温度は400度。オーブンや電子レンジ使用可能。
・ただし、直火には使用不可。
【耐熱ガラスのグラタン皿】
・耐熱温度差は120度まで。
・電子レンジ&オーブンで使用可。
★耐熱皿には、
①120度〜140度まで耐えられるもの
②300度まで耐えるものがあります。

ホントに
魚焼きグリルでグラタンできるの?

結論として
魚焼きグリルでグラタンをちゃんと作れちゃいます。

でも
実際にグリルで
グラタンが作れるなんてすごいなー。

そもそも
グラタン皿の耐熱温度って何度?

耐熱温度は150度と書いてあります。

魚焼きグリルの庫内は
片面焼きで約330度、
両面焼きのグリルでは約400度にも なるといわれています。

耐熱温度が150度だと
グリルに入れるなんてとんでもない!

と思いますよね。

でも待ってください。

オーブンや魚焼きグリルでも安心して使えます。

表示の150℃は、[耐熱温度]ではなく家庭用品品質表示法に基づき[耐熱温度差]なのです。

[耐熱温度差]とは、
加熱温度と冷水で急に冷やしてもOKな加熱と冷水の温度差のことです。
つまり
[耐熱温度差 150℃]というのは、150℃の温度差までOKということなのです。

つまり、

魚焼きグリルから出した
グラタン皿を氷や冷水で急冷しなければ破損しないということなのです
安心してくださいね。

ということで
グラタン皿を魚焼きグリルに入れても
問題ないというわけです。

魚焼きグリルで
問題なくグラタンもドリアも焼けるということになります。

ガスコンロの魚焼きグリルでグラタンを作る!の口コミは?

オーブンがなくても
グリルでグラタンができるなんて
凄すぎ!!

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