ねえ知ってる?
魚焼きグリル
あなたはどう使ってますか?
魚を焼くだけ?
そりゃあもったいない。
魚焼きグリルで
グラタンができるんだよー。
えー
どうやるの?
教えて。
そんな
魚焼きグリルでグラタンを作る!についてまとめました。
ガスコンロの魚焼きグリルでグラタンができる?
魚焼きグリルで
グラタン作っている人って
ホントにいるの?
賢い人、ホントにいるんだー。
素晴らしい!!
なかなか魚焼きグリル活用できてないから
活用法
教えて欲しいよね。
魚焼きグラタンに最適なグラタン皿ならこちらから購入できます⤵
グラタンを魚焼きグリルで作る!グラタン皿の耐熱温度は?
グラタンを魚焼きグリルで作る時って
グラタン皿の耐熱温度 って気になっちゃうよね?
耐熱温度って何度なんだろ。
耐熱温度は150度と書いてあります。
魚焼きグリルの庫内は
片面焼きで約330度、
両面焼きのグリルでは約400度にもなるんだって。
耐熱温度が150度だと
グリルに入れるなんてとんでもない!
と思っちゃうけど
大丈夫。
オーブンや魚焼きグリルでも安心して使えます。
表示の150℃は、[耐熱温度]ではなく家庭用品品質表示法に基づき[耐熱温度差]
[耐熱温度差]とは、
加熱温度と冷水で急に冷やしてもOKな加熱と冷水の温度差のこと。
つまり
[耐熱温度差 150℃]というのは、150℃の温度差までOKということ。
つまり、
魚焼きグリルから出した
グラタン皿を氷や冷水で急冷しなければ破損しない。
あーなるほど。
ということで
グラタン皿を魚焼きグリルに入れても
OK。
だから
魚焼きグリルで
問題なくグラタンもドリアも焼けるんだ。
魚焼きグリルでグラタン作るときの時間は?
電気オーブンだと
なかなか焦げ目が付かないよね。
でも
魚焼きグリルだと
電気オーブンと同様に10分も焼くと
くっきりと焦げ目がついてくれるの!
ガスの直火だからオーブントースターよりも火力が強いし。
5~6分で申し分のない焦げ目がついちゃうので時短にもなっちゃって
とても便利ですよ~!
魚焼きグリルでグラタン作るときに受け皿に水を入れる?
魚をグリルで焼く時は受け皿に水を入れます。
グラタンの時も水を入れたほうがいい?
結論から言うと
受け皿には水を入れる必要はなしで。
受け皿に直接
グラタン皿を入れてOK。
でも
魚を焼く時は水を入れるよね?
なぜ?
なぜ魚を焼く時は受け皿に水を入れるの?
受け皿に水を入れないで魚を焼いてみました!
受け皿に水を入れずに
さんまを焼いてみたら…。
さんまを焼き続けたら脂がポタポタ受け皿に落ちて
その脂に火がついて燃えだした!
慌てて
火を消してもしばらく燃え続けたので
受け皿に水を注ぎ入れると
煙が立ちこめて
とても怖かったです!
だから
魚焼く時は受け皿に水を入れるのです。
水を張った受け皿なら脂が落ちても燃えません。
何故かというと
水は100度以上にはならず、燃えることはないからです。
受け皿に落ちた脂に火がつく温度は100度以上です。
だから水に落ちた脂は燃えないのです。
魚焼きグラタンに最適なグラタン皿ならこちらから購入できます⤵